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これで安心!成人式の振袖準備

成人式の振袖準備

新成人にとって、一生に一度の晴れの場である成人式。
華やかな振袖を身につけたご本人はもちろん、その姿を目にするご家族にとっても嬉しい一日となることでしょう。
でも「成人式に着る振袖をどうしよう…?」と、頭を悩ませているお母様も多い様子。
ここでは振袖選びの方法や当日までにしておく準備について、わかりやすくまとめてみました。

買う?借りる?ママ振袖にする?振袖料金やメリット比較

1.レンタル振袖

四半世紀前の成人式では、100万程もする振袖を呉服店で購入するのが家庭のステイタスとなっていました。
しかし現代ではレンタル振袖を選ぶ方が徐々に増えています。

レンタル振袖の料金

5万円~60万円(平均相場20万円前後)
※料金体系はレンタル店により異なります。

レンタル振袖のメリット
  • 新作の振袖が比較的気軽な価格で着られます。
  • クリーニング料金はレンタル価格内に含まれていることが殆どです。万一着物を汚してしまった場合でも料金が加算されないため、安心して着用することができます。
レンタル振袖の注意点
【『柄かぶり』の可能性は高い】

新作の人気柄等を選んだ場合、成人式の会場で全く同じ柄を着ている人に会ってしまう可能性もあります。安易に「人気柄だから」「最新作だから」と選択せず、レンタルショップの店員さんにきちんと相談しておくと安心です。

【振袖決定は必ず親同伴で】

着物レンタルショップは呉服店に比べると入店しやすいこともあり、振袖選びを娘様ご本人や友人同士等で行う場合も多いようです。
しかし浴衣を決めるような感覚で手軽に振袖を選んだために、柄行がふさわしくないものであったり、料金が予想以上に嵩んでしまったというケースも散見されています。
最終的な決定は親御さんの同伴で行った方が良いでしょう。

2.購入振袖

現代でも「一生に一度の贈り物」として振袖を購入されるご家庭も少なくありません。

購入振袖の料金

20万円~ (平均相場40~50万円)
※小物フルセットでの価格です

購入振袖のメリット
  • 成人式後も親戚や同僚・友人等の結婚式で振袖を着用できます。
  • フルセット購入の場合、肌着や帯揚げ等の小物までまとめて準備できるため、着物に慣れない方でも安心です。
  • 呉服店によっては、振袖の着付け・振袖着用写真を無料サービスとしているところもあります。
購入振袖の注意点
【購入呉服店をよく選びましょう】

振袖を長く着るには、購入後・着用後のアフターケアをきちんと行うことが大切です。現在では自宅での虫干しも難しいですから、アフターケアをサポートしてくれるお店を選ぶことが重要になってきます。
特に激安店等の場合「売ったらおしまい、サポート無し」というところもあるようです。
着物の価格だけでなく、着用後のサービスについてもよく調べておきましょう。

3.ママ振袖

お母様・お祖母様が着ておられた振袖(ママ振袖)の人気も高まっています。

ママ振袖の料金

0円~3万円前後
※汚れ取り・サイズ直しが必要な場合には直し料金が必要です。保管状態によって料金は異なります。綺麗に保管されている場合は直し料金は必要ありません。

ママ振袖のメリット
  • 昔の振袖は古典的な柄が多く、現代でも振袖らしい華やかな装いを楽しめます。「柄が古いのでは?」と心配される方もいますが、古典柄はレンタルでも人気のある商品ですのでご安心ください。
  • 親子二代で着る着物は格別な思い出となります。お母様の頃の写真を出してみて、並べてご覧になるのも良いですね。
ママ振袖の注意点
【早めに振袖の確認を!】

ママ振袖を使うとなったら、いち早く振袖を出して状態を確認しましょう。サイズ(特に身丈)、また汚れやカビの発生が無いかをしっかり確認してください。

【不明点が有る時には?】

「サイズが合っているかわからない」「汚れがあるようなんだけど…」こんな不明点が有る時には、着物専門店に相談をしましょう。
呉服店でも相談に乗ってくれるお店はあります。
また、当店でもプロの着物診断士がご相談を承っております。
●フリーダイヤル:0120-413-529

 

成人式当日までにやっておく準備

1.小物の準備をしておきましょう

振袖を着るには、振袖・帯以外にも様々な小物が必要です。
必要となる小物は原則的に以下のとおりとなります。
忘れているものが無いかよく確認しておきましょう。

・長襦袢
・肌着
・帯揚げ
・帯締め
・伊達締め
・重ね衿
・衿芯
・草履バッグ
・前板
・後板
・コーリンベルト
・帯枕
・腰紐
・三重仮紐
・タオル
・ウエストベルト

2.草履を足に馴染ませましょう

新品の草履やレンタルの草履は、足指を入れる部分である「鼻緒(はなお)」がかなりキツくなっています。
そのため「足が痛くて成人式を楽しめなかった」というケースが非常に多いようです。
成人式に行く前には草履を履いて歩き、鼻緒をゆるませて足に馴染ませましょう。

3.トイレの練習をしておきましょう

「着物ではトイレに行けない…」と、水分を取らずにガマンをしてしまう方も多い様子。
しかし成人式だけでなくその後のご友人との集まり等でもトイレをガマンしていては、楽しい一日も台無しになってしまいます。
着物でのトイレの行き方を事前にチェックしておけば、無理をする必要はありません。
浴衣や長襦袢等を使って、自宅で練習をしておくのも手です。

おわりに

成人式の着物についてはネット上でもレンタル振袖・購入振袖の情報が多く、「私の振袖を着せてあげたいけれど、どうしたらいいかわからない…」と悩まれているお母様が少なくありません。
当店では思い出の振袖を活用するためのご相談を受け付けておりますので、お問い合わせくださいませ。

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