振袖クリーニング

振袖クリーニングサービス
成人式やご友人の結婚式で身にまとう「振袖」。高級品で大切な晴れ着だからこそ、クリーニング等のお手入れに悩む人も多いようです。
「成人式で着た振袖にシミが。クリーニングした方がいい?」
「振袖を出したら、なんだかカビ臭い…」
「ママ振袖を娘に譲りたいけど、変色してて着せられないかも…」
こんなトラブルを見つけたり、ケアに悩んだ時には、お気軽に当店にご相談ください。高価な振袖は、適切なケアをすれば何十年も受け継いで着られるお衣装です。創業明治39年・着物専門のクリーニング店である『ふじぜん』が、お客様の大切な振袖を美しく蘇らせます。

振袖の全体的な汚れ落としには「着物丸洗い」

全体的な汚れを落としたい時には、振袖の「丸洗いクリーニング(着物丸洗い)」をしましょう。振袖をタンスやクローゼットにしまう前のお手入れに、また長期保管していた振袖を着る前のお手入れにもピッタリです。

『ふじぜん』の丸洗いなら水性汚れもスッキリ!

一般的な着物クリーニング店の「着物丸洗い」では、振袖についた軽い油溶性の汚れ(皮脂汚れ等)しか落とすことができません。そのため、以下のような水性汚れは「丸洗い」では落とせず、別料金で「シミ抜き」をする必要がありました。

【水性汚れの例】
・コーヒー等の飲み物のシミ
・雨による汚れやシミ
・お酒のシミ 等

でも『ふじぜん』の丸洗いなら、このような水性汚れも「丸洗い」でスッキリ!古い変色したシミ以外なら、様々な汚れを丸洗いだけでキレイにできます。タンスにしまう前に丸洗いをしておくことで、保管中に変色やカビが発生する心配もグッと少なくなります。

箔や刺繍の振袖も『ふじぜん』なら安心

高級な晴れ着である振袖には、金箔・銀箔等の「箔押し(はくおし)」や「刺繍(ししゅう)」等のデリケートな加工が施されていることが多いものです。

着物専門のクリーニング店『ふじぜん』では、有資格者が事前に振袖の加工や状態をていねいに検査。染色や加工等の専門知識を持った職人が、一枚一枚の振袖にに合わせたクリーニングを行っております。箔加工や絞り加工・刺繍がある振袖も、どうぞ安心しておまかせください。

こんな時には振袖の「丸洗い」がおすすめです

・振袖を着る予定がしばらく無い時に
・タンスやクローゼットに振袖を長期間しまう前に
・雨や雪の日に振袖を着た後に
・長期保管していた振袖の湿気臭さが気になる時に
・昔の振袖のシワが気になる時に

振袖の部分的な汚れは「シミ抜き」でお手入れ

振袖の染み抜き
振袖の部分染み抜き

「振袖の襟にファンデーションが…」「食べこぼしをしてしまった」等、部分的な汚れだけを取りたい時には、当店の「シミ抜き」メニューが便利です。

1ヶ所500円から!リーズナブルにお手入れを

『ふじぜん』のシミ抜きクリーニングの料金は、500円玉程度のサイズなら1ヶ所500円~。数ヶ所程度の小さな汚れであれば、リーズナブルに振袖のケアをすることができます。

古いシミも『ふじぜん』のシミ抜きならスッキリ

20年~30年以上着ていなかった振袖には、皮脂が酸化したことによる茶色っぽいシミが浮いてしまうことも。このような振袖の古いシミは、一般的なクリーニング店だと「対処できない」と断られることが多いようです。

でも『ふじぜん』なら、このような古いシミもキレイに漂白処理いたします。「古い振袖だから」と諦めていたママ振袖やお祖母様の振袖を、娘様・お孫様に着ていただきたい時にもピッタリです。

無料見積もりがあるから安心

シミ抜きの料金は、シミの大きさや状態によって変動します。『ふじぜん』では振袖の状態を細かくチェックし、シミ抜きの料金を事前にお見積り。料金にご納得いただいてからシミ抜き作業に入ります。見積り料金は無料でございますので、お気軽にご相談いただけます。

こんな時には振袖の「シミ抜き」がおすすめです

・まだ着用予定がある振袖にシミを見つけた時に
・昔の振袖に変色を見つけた
・保管中の振袖に茶色いシミが浮いている

シミはできるだけ早く対処をした方が、シミ抜き料金も安い価格で抑えられます。

振袖がカビくさい時は「カビ取りクリーニング」

変色シミ
長年の保管で茶色くなった変色シミ

長期間の保存をしていた振袖に起きやすいのが「カビ」によるトラブルです。着物がカビ臭い、白や黒っぽいブツブツがある…これらはすべて「カビ」と考えられます。

カビ菌は「丸洗いクリーニング」では除菌しきれず、何度でも生えてきてしまいます。「カビかも?」と思ったら、振袖の「カビ取りクリーニング」をしましょう。

振袖をほどかないからリーズナブル

一般的な着物クリーニング店の「カビ取りケア」では、振袖を全部ほどいて反物の状態に戻すクリーニング方法(洗い張り)が用いられます。この方法だと手間も時間もかかり、振袖クリーニングの料金が高くなりがちです。

『ふじぜん』では、振袖をほどかずにドライクリーニングと職人による手作業でカビを除去します。そのためカビ取り料金は、洗い張りよりもリーズナブルです。

カビによる変色や色抜けにも対応

カビ菌被害が重度の場合には、振袖の地色が変色したり、色抜けを起こしてしまうことも。『ふじぜん』ではこのような場合、専門の職人による「色掛け」「色補正」等で振袖に色を入れ直す対応をすることも可能です。
カビが生えて色が変わってしまった振袖」でも、諦めずにご相談ください。

こんな時には振袖の「カビ取り」がおすすめです

・振袖や帯がカビ臭い
・振袖に白っぽいフワフワしたカビが生えている
・振袖に青・緑・黒等のブツブツとしたシミがある
・振袖にオレンジ~茶色っぽいブツブツとしたシミがある
・振袖の地の色や柄の色が変色している

汗をかいたら振袖の「汗抜きクリーニング」

振袖を着ている時にたくさん汗をかいたら、汗の成分が振袖に染み込んだ可能性が高いです。汗に含まれる塩分は丸洗いでは落としきれず、長期保管中に振袖を変色させる原因になります。

汗汚れが気になる時には、振袖を「汗抜き(汗取り)クリーニング」しましょう。

職人による丁寧なケアで汗をサッパリ除去

『ふじぜん』の汗取りクリーニングでは、専門の職人が振袖一枚一枚を手作業でケア。汗の成分を分解する特殊な洗浄液を吹き付けて、繊維に残っている汗をていねいに吸い取っていきます。

時間と手間のかかる手作業を繰り返すことで、変色の元となる汗の成分をサッパリと取り除きます。

こんな時には振袖の「汗抜き」がおすすめです

・夏の披露宴やパーティーに振袖で出席した
・スピーチ等で緊張をして汗をかいた
・汗によるシミ・輪ジミができていた
・振袖についたシワが取れない

着用時に付いたお尻周り等のシワが取れない場合、振袖の着用時に相当な水分(汗)が含まれていた可能性が高いです。

ママ振袖のサイズ直しやその他トラブルもおまかせ!

『ふじぜん』では振袖のクリーニングだけでなく、着物のお仕立て直しや加工も承っております。

・ママ振袖のサイズを娘に合わせてサイズ直ししたい
・振袖の金箔・銀箔が剥がれそうなので直したい
・振袖に虫食いの穴を見つけた
・振袖の柄の一部分だけを染め替えたい
・振袖の地色だけを染め替えたい
・振袖の裏地(胴裏)だけを交換したい

上記のような振袖のサイズ直し・染め直し・補修等のご要望がございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

振袖クリーニング実例

振袖の変色直し
振袖の変色直しビフォア
25年前の振袖の染み抜き
25年前の振袖の染み抜きビフォア画像
振袖のカビ取り
振袖カビ取りクリーニングビフォア

振袖染み抜き・クリーニング料金表

汗抜き丸洗いクリーニング9,000円
丸洗いクリーニング8,000円
カビ取りクリーニング11,000円
汗取りクリーニング5,600円
染み抜きクリーニングお見積り
古い染み抜きお見積り

※料金は全て税別価格です。

振袖クリーニングについてよくあるご質問

Q.成人式に一回着た振袖、クリーニングした方が良い?
A.振袖のクリーニング頻度は、着用回数だけでなく、その後の「保管期間」で考えることをおすすめします。次回の着用予定がまったく無いのでしたら、一度の着用でも「丸洗いクリーニング」をした方が安心です。
【振袖クリーニングの目安例】
・目立つ汚れやシミが無く、半年以内に着る予定がある→クリーニングの必要無し
・部分的に汚れやシミが付き、半年以内に着る予定がある→シミ抜き
・数回着用した→丸洗いクリーニング
・汚れの状態にかかわらず、半年〜1年以上は着る予定が無い→丸洗いクリーニング
特に振袖の場合、着用する機会がなかなか訪れず、一度着たら数年間はクローゼットで眠ったまま…というケースが少なくありません。一度の着用で付いた皮脂汚れが長期保管中に徐々に酸化すると、茶色っぽい変色シミになってしまいます。また、残った汚れが「カビ」や「虫食い」の温床にもなります。長期的になりそうな保管の前には「丸洗いクリーニング」をご利用くださいませ。
Q.振袖が雨で濡れたらクリーニングするべき?
A.雨・雪に振袖が濡れた場合には、丸洗いクリーニングのご利用をおすすめします。雨等の水性汚れは見た目にわかりづらく、その時には「大丈夫かも」と考えがち。しかし現代の雨や雪は、残念ながらキレイな水ではなく、多くのホコリや排気ガスを含んだ「汚れた水」です。雨・雪の染み込んだ振袖はそれらの汚れた成分を吸い取っているため、長期保管中の変色の原因となります。当店の丸洗いクリーニングなら、雨等による水性汚れもスッキリと取り去ることが可能です。特に雨濡れ・雪濡れの状態がひどい場合には、なるべく早めに丸洗いクリーニングをご相談くださいませ。
Q.昔の振袖に茶色い変色やシミが…。丸洗いで取れる?
A.原因不明の茶色っぽいシミは、長期間の保管で皮脂汚れ等が酸化し、生地が変色を起こしたもの(黄変シミ)と考えられます。このタイプの古いシミは、「丸洗い」だけでは落とせません。別途「シミ抜き」での専門的な処理が必要です。ぜひ当店の「シミ抜き」メニューをご利用くださいませ。当店ではシミの状態・範囲の広さなどを拝見した上で、シミ抜きの料金がおいくらになるかの見積もりを無料でお出しします。ご予算に合わない場合でもキャンセル料は無料です。お気軽にご相談ください。
Q.振袖の裏地にシミがたくさん。シミ抜きした方が良い?
A.裏地(胴裏)の生地は薄くデリケートなので、古い変色シミの処理(漂白処理)ができません。そのため、裏地の変色はクリーニングではなく「裏地(胴裏)の交換」をおすすめしています。当店では裏地の交換も承っております。また、より外側から見えやすい袖裏(そでうら)だけの交換をすることも可能です。袖裏だけでの交換ならば、さらに安い料金で仕上げることができますよ。
Q.昔のママ振袖は柄が古い?今の成人式に着られますか?
A.振袖等の着物の世界では、洋服のに比べてトレンドの移り変わりが激しくありませんのでご安心ください。成人式向けの昔の振袖では、吉祥柄等の「古典柄」が多いですね。古典柄は伝統的な柄で、現代でもとても人気で定番の「ベーシック柄」です。ママ振袖でも、堂々と「今着られる振袖」としてお召しいただけます。また少し時代を感じさせる柄も、レトロなおしゃれさを感じさせると若いお嬢様たちから人気です。
Q.ママ振袖のサイズ直しとクリーニングってまとめて依頼できますか?
A.はい、お母様と娘様のサイズの違い等を伺いながら、最適なサイズ直し等の加工とクリーニングのプランをご提案いたします。メールやLINEでもご相談を承っておりますので、お気軽にご相談ください。仕立て直しやサイズ直しについては、以下のページでも詳しくご案内しております。
Q.振袖クリーニングの日数・期間はどれくらいですか?
A.振袖クリーニングの平均的な納期・期間は以下のとおりです。
・丸洗いクリーニング→1週間前後
・シミ抜きクリーニング→1週間前後
・カビ取りクリーニング→10日間前後
・汗取り(汗抜き)クリーニング→1週間前後
ただし、繁忙期等には通常よりも納期にお時間をいただく場合がございます。またシミの状態・範囲によっては、より専門的な対応が必要となるため、納期にお時間をいただく場合がありますのでご了承ください。
Q.丸洗いとシミ抜きと汗抜き、どれを選んだら良いかわかりません。
A.振袖のクリーニングのプランに悩んでしまったら、お気軽に当店までご相談ください!『ふじぜん』では電話(フリーダイヤル)の他、メール・LINE@でも着物ケア鑑定士によるご相談を無料で受け付けております。メールやLINEの受付は24時間いつでもOKです。

プロフィール

吉原ひとし


着物ケア診断士 吉原ひとし

着物の染み抜きやお直しをする場合、加工内容や料金は検討がつかないと思います。お近くに専門店があれば安心ですがシミや汚れを見てもらったが、無理だと言われ諦めてしまう方が多いのです。遠方にお住まいの方はお電話又はメールでご相談いただければ、無料にてアドバイスさせていただきます。クリーニングやお直し以外でも着物の事ならお気軽にご連絡ください。

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