振袖クリーニング

振袖クリーニングサービス
成人式・友人の結婚式などで振袖は着ますが、保管している期間の方が長くお手入れに不安のある方も多いようです。振袖を購入したはいいが、クリーニングをして傷まないの?着るたびにクリーニングは必要なの?など様々な疑問にお答えいたします。最近ではお母様の振袖を着られるお嬢様が増えていますが、30年ぶりに振袖をタンスから出してみたら大変なことになっている事もあります。カビ・シミなどで諦めていた昔の振袖をクリーニングや染み抜きで再デビューすることもできますので、ご安心ください。高価な振袖は大切に保管すれば代々受け継いで着る事ができる民族衣装なのです。

他店と違う丸洗いクリーニング

格安の丸洗いクリーニングは油性の溶剤を使いドライクリーニングしますので、機械で洗い油性の成分しか綺麗に落とすことができません。当店では油性・水性の汚れ(変色以外)をすべて綺麗にしてお届けさせていただいております。水性の汚れは分かりづらく数年経つと変色の原因にもなるのです。着用時や雨などに濡れた場合は当店の丸洗いクリーニングをご検討ください。

丸洗いクリーニングは生地や箔を検査してから洗います

今の振袖はインクジェットプリンターで柄付けしてあるものもあり、化学染料で染めてありますのでお断りさせていただく場合があります。昔からの技法で作られた振袖には箔・刺繍などの施しがされています。最近、購入された振袖も長年保管されていた昔の振袖でもすべて検査を行い慎重にクリーニングを致します。生地・施しなどあらゆる知識を持った職人が丁寧に洗いますので丸洗いは安心です。
丸洗いクリーニングは生地や箔を検査してから洗います

振袖丸洗いクリーニングの工程

  1. 振袖の点検・検査後、ファンデーション・皮脂汚れなどを落とします。
  2. 一点ずつネットに入れ着物専用溶剤でドライクリーニング致します。
  3. 乾燥室で一昼夜干し、溶剤の成分やにおいを除去します。
  4. 丸洗いクリーニングで落ちなかった水性の汚れを染み抜きします。
  5. プレス加工をして振袖をふっくらと仕上げます。

着用前の丸洗いクリーニングは必要?

数年前に購入した振袖や毎年、虫干しをしている振袖は丸洗いクリーニングをする必要もありません。しかし何十年もの間、タンスに眠っていた場合はカビ、湿気臭い、シワ、埃など気になることが沢山あります。特にアレルギー体質の方には要注意です。丸洗いクリーニングでスッキリすることで、安心して振袖がいていただけます。

着用後の丸洗いクリーニングは必要性と頻度

正直、着るたびにクリーニングする必要はありません。雨の日に着た時や汗などが気になる時は必要です。最近の雨は綺麗ではなくそのまま放置すると変色の原因にもなり汗も同じように危険です。丸洗いクリーニングを依頼するタイミングは汚れ・汗・ファンデーション・皮脂汚れと長期保管前には必ずお手入れが必要となります。
汚れが酸化して茶色くならなければ、いつまでも着る事ができるのです。

長年の保管で茶色くなった変色シミはクリーニングで綺麗になる?

変色シミ
長年の保管で茶色くなった変色シミ

シミがなくても湿気臭ければ丸洗いクリーニングをお勧めします。鮮やかな色や華やかな柄が施してある振袖はカビが生えていても見えにくいものです。30年以上干すことがなければ、必ずカビは生えているのです。軽度なら丸洗いクリーニング、中度ならカビ取りクリーニング、重度であれば仕立て直しをお勧め致します。

部分的に染み抜きをすることも可能です

ファンデーションの汚れや食べこぼしなど数か所の汚れであれば部分的に染み抜きすることも可能です。大切なお手入れであり料金もお値打ちですので喜ばれています。染みが多い場合には丸洗いクリーニングの方がお得になることもありますのでご相談ください。

汚れ以外もトラブルも直すことができます

汚れ以外のトラブル
・箔の剥がれ修正
・刺繍のほつれ直し
・虫食いはかけつぎで直す
・全体を仕立て直す
・部分的にサイズを大きくする
・部分的にサイズを小さくする
・裏地(胴裏)だけを交換
・柄の一部分だけを染め替え
・地色だけを染め替える

着物ケア診断士から一言

振袖の丸洗いクリーニング料金は正直、高額ですので汚れを点検してから依頼することをお勧め致します。食べこぼしなどがなければ衿のファンデーション汚れと袖口の皮脂汚れを点検してください。汚れていなければクリーニングの必要はありません。雨や汗などを綺麗にしたい場合は丸洗いクリーニングでは綺麗に落とせない店も多くありますので、依頼する店の従業員の方に汚れが落ちるのか必ず尋ねる必要があります。

仕上がり後に追加料金って事にならないように依頼時が肝心です。お手入れの料金が安ければ振袖を着る回数も増えると思います。当店は着物の汚れに合ったお手入れのアドバイスをさせていただきます。

振袖クリーニング実例

振袖の変色直し
振袖の変色直しビフォア
25年前の振袖の染み抜き
25年前の振袖の染み抜きビフォア画像
振袖のカビ取り
振袖カビ取りクリーニングビフォア

振袖染み抜き・クリーニング料金表

汗抜き丸洗いクリーニング
9,000円
丸洗いクリーニング
8,000円
カビ取りクリーニング
11,000円
汗取りクリーニング
5,600円
染み抜きクリーニング
お見積り
古い染み抜き
お見積り

※料金は全て税別価格です。

よくあるご質問

:振袖の裄サイズはどれぐらい大きくなるのですか?
:着物を拝見してみないとはっきりとはお伝えできませんが通常3cm前後おおきくなります。袖付けの部分に縫いしろがどれぐらい残っているかによって寸法がかわってくるのです。目立つスジも綺麗に取り除きお届けさせていただきます。

:昔の振袖を娘に着せる時、どれぐらいの身長差まで着ることができるのでしょうか?
:お嬢様の身長が高い場合は5cmまでなら着付けの時の調整で何とかける事ができます。身長が低い場合、着物はそのままで着付け時に調整できますが長襦袢は短く直す必要があるますのでご注意ください。

:袖丈を短くしたいのですが可能でしょうか?
:寸法を短くすることは可能です。振袖の袖丈を訪問着用に短くする場合は裁断致しますので残り布と一緒にお届け致します。訪問着や留袖などの袖丈を短くする場合には寸法見本となる長襦袢と一緒に発送してください。

:30年前の振袖の柄は今でも古く感じるものなのでしょうか?
:古く感じる場合もありますが、最近はレトロ感覚で着用される方も多くいらっしゃいます。ファッション感覚の優れたお嬢様も多いので大丈夫です。古典的な振袖は昔から今でもあり特殊なレンタル衣装とは違い振袖らしく着ることができるので今の時代でも昔の古典柄は人気NO.1なのです。

:茶色い汚れがたくさんありますが染み抜きで綺麗になりますか?
:汚れが変色している場合がありますが、通常の染み抜きでは綺麗になりません。特殊な技術が必要となりますが、綺麗に仕上る事は可能です。どうしても変色がきつく取り除けない場合には箔ボカシなどの技法を用いて変色部分を隠す事も出来ますのでごそうだんください。

:汚たない裏地は交換した方がいいのでしょうか?
:絹の生地は茶色くなりやすい現象が起こります。胴裏全体を新品交換する事も出来ますが着用時に見える袖裏だけを交換する事も可能です。袖裏交換の場合は加工代、裏地代もリーズナブルで安心です。

:地色が褪せているように見えるのですが、確認していただけるものなのでしょうか?
:拝見させていただきます。着物はタンスに入っていても地色が褪せてくる事もあります。元の地色だったのかわからない場合には無料で検査をさせていただきます。

:振袖のサイズ直しをお願いする時には一緒に何を送ればいいのですか?
:振袖用の長襦袢が必要となります。サイズを大きくする場合も小さくする場合にも振袖用の長襦袢は必要となりますのでご注意ください。

:カビは生えていないような気がするのですが湿気臭いのはカビでしょうか?
:はい。目には見えていなくても多少なりともカビは生えていると思います。多彩な色合いの振袖は分かりにくいものです。白い胴裏にもカビが生えている場合がありますのでクリーニングでカビ菌はなくなり嫌な臭いも取り除けます。

:白い柄に部分に茶色い汚れがあるのですが綺麗になるものなのでしょうか?
:柄の染料によってお直し方法は違いますが綺麗にできるのです。変色している数によって料金が変わりますのでご相談後、お見積りをさせていただきます。

:成人式に着ただけの振袖ですがクリーニングしたほうがいいのでしょうか?
:必ずクリーニングをした方がいいとは言いませんが、しっかりと汚れの確認をしてください。汚れたままの長期保管がいちばん危険です、変色を防いだり振袖を長持ちさえる場合にはクリーニングが安心です。

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